ありふれた暮らし

夫と子供達とのありふれた日常を綴っています

自分で心のハードルを下げることで自分を救うのだ!

2023年が始まりました。


去年の30日から娘(高3)の具合が悪く
なんだか心配で仕方がないお正月を迎えてしまいました。


生理痛とおでこのニキビ?が悪化して
痛みがひどいらしい・・・


イブでごまかしてるけど
大丈夫なんだろうか。


明日は家族で恒例の初詣なんですが
行けなさそうです。


箱根駅伝が大好きな娘。
青山学院大学が大好きな娘。


大学受験生の娘。
青学にはいけませんが・・・


受験生でもある娘。


心配事がありすぎて
落ち込みそうになりますが


それでも家族でまた
新年を迎えることができただけでも
良しとすることにしました。


痛みで機嫌が悪くて
必要なことしか話さない娘
ですが
まあ生きてるだけでも良しとします。


自分でどんどんハードルを下げていって
心の負担を軽くしてます。


自分で自分を救わなきゃ
誰が救ってくれるねん!!!


今年もどうぞ宜しくお願い致します。


いつまでもあると思うな今の幸せ

今年のクリスマスも
夫と息子(大1)、娘(高3)と過ごせて
幸せでした。


家族で暴飲暴食をするなんて
こういう行事の時でないと
気持ちよくできないです。


ずーーーっと一緒ってわけには
いかないのだからね。


近い将来息子は家を出ていくことでしょう。
娘だって同じです。


そんなこと思ってるうちに
私達夫婦もどちらかが
あの世に逝ってしまうかもしれないのだし・・・


1日1日が私の宝物だな。